2011年05月06日
ジュエリーフォンド・ジュエリーストリーム民事再生、銀座審美堂自己破産・・・
皆様ご存知かと思いますが、ジュエリーフォンドとジュエリーストリームが民事再生法の適用を申請しました。
ジュエリーフォンドといえば、宝飾業界誌の裏面全面広告をずっと出していたので、業界の方々は多少なりともご存知かと思います。
以下は帝国データバンクからの抜粋です。
TDB企業コード:983092411
「東京」 (株)ジュエリー・フオンド(資本金5000万円、中央区銀座1-13-1、登記面=千代田区大手町2-1-1、代表粟野壽美子氏ほか1名、従業員92名)と、関係会社の(株)ジュエリー・ストリーム(資本金4000万円、同所、同登記面、代表粟野佳世子氏、従業員16名)は、4月25日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。
申請代理人は下島正弁護士(港区新橋3-4-8、電話03-3593-3884)。
(株)ジュエリー・フオンドは、1981年(昭和56年)2月に創業、83年(昭和58年)9月に法人改組した。自社ブランド「クラシカル・カコ」(上代価格30~100万円が中心)のほか、ニューヨークブランド「アーロン・バシャ」の日本総代理店として、直営3店舗での販売のほか、ブティック、美容院、化粧品店、エステティックサロンなどと提携し、催事販売する形態で、40~60歳を対象にダイヤモンドやネックレス、ピアス、ブレスレット、イヤリングを販売。また、クレジットカード会員向けに定期的に催事販売を開催するなど20歳以上に顧客層を拡大し、ピーク時となる2001年8月期には年売上高約116億9600万円をあげていた。
しかし、米国のサブプライムローン問題に端を発した世界的な金融危機の影響で、景気後退が鮮明となり、消費マインドの冷え込みから、2009年8月期には年売上高約38億9000万円にまで落ち込んでいた。このため、直販比率を増やすべく過去の購入者を対象にしたホテル催事やクレジットカード会員向けの催事回数を増やすなど経営改善に努めたものの、個人消費の回復が見られぬなか、販売不振に歯止めがかからず、今回の措置となった。
(株)ジュエリー・ストリームは、92年(平成4年)11月に設立。宝石・貴金属など宝飾品のリフォーム、修理、加工などのほか、付随して中古地金の売却を手がけていたが、(株)ジュエリー・フオンドに連鎖する形となった。
負債は(株)ジュエリー・フオンドが約27億3800万円(2010年8月末時点)、(株)ジュエリー・ストリームが約5億4100万円(2010年1月末時点)で、2社合計では約32億7900万円。(負債は変動している可能性あり)
加えて、銀座審美堂が自己破産ということらしいです・・・。
あの審美堂さんが・・・。
以下は不景気.comからの抜粋です。
東京都中央区に本拠を置く宝飾専門店経営の「銀座審美堂」は、4月27日付で東京地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。
1916年に時計商として創業の同社は、主にオリジナル・ジュエリーや海外デザイナー・ジュエリーなどを取扱い、銀座など都内を中心として名古屋・札幌にも店舗を開設するなど事業を拡大していました。
しかし、2005年に現商号へ改称すると、以降は景気低迷による個人消費の落ち込みから業績が悪化し、店舗閉鎖などのリストラ策により生き残りを目指したものの、販売不振から脱却できず今回の措置に至ったようです。
なお、ジャスダック上場の宝飾品卸「東京貴宝」は、同社に対する債権8352万円について取立不能のおそれを明らかにしています。
東京貴宝・・・大丈夫かなあ。
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投稿者 houseki : 22:58 | コメント (0)
2006年04月18日
宝石店経営 変動費削減の方法例
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前回の「変動費の削減」「固定費の削減」で実例の要望がありましたので、今回はそれぞれの実例をご紹介致します。
「変動費の削減」の方法一例
①付加価値の高い新商品の開発
◇他社との差別化商品や差別化サービスを図る
◇デザイン・価格・利便性・豪華さなど類似商品との差別化を図る
◇自己顕示欲をくすぐる商品の開発
◇この商品がなくては困るという特許的商品
◇同じ商品でも品質に絶対的差をつける
②同じ商品を安く買えるところをさがす
◇相見積もり
◇現金仕入れ
③安く売らない・値引きをしない
◇「値引き=サービス」といった固定観念を打破する
◇値引率を社内で公表して、「値引販売」に対しての罪悪感を感じさせる
◇お客に「欲しい」と思わせてないから値段を叩かれるという意識を植え付ける
◇無理売りしない
④不良在庫をつくらない
◇在庫回転率を常にチェックし、不良在庫に意識を向ける
◇何ヶ月以上滞留したら不良在庫なのか明確にし、不良化したものは早急に処分(現金化)していく
◇出来る限り現金仕入れにシフトする
◇過剰在庫を抱えない
⑤粗利益の高い商品を意識して売る
⑥営業マンの教育、営業力のアップ
◇プレゼンテーション能力の向上(社内でロールプレイング等)
◇自社の売りたい商品を共有する(朝礼などで説明)
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投稿者 houseki : 13:27 | コメント (0) | トラックバック
2006年02月18日
仕入先の棚卸
年商1億円の企業が
「うちは仕入先が100社ある!」
なんて自慢されている宝石店経営者がいらっしゃいます。
年商1億ということは利益率50%としても、年間仕入額は5000万ですから、単純に100社で割ると1社あたりの仕入高は50万ということになります。
単純に均等ということはないにしても、逆に5社で3000万(1社あたり年間600万)としても、残りの95社で2000万ですから1社あたり21万ということになります。
宝飾業界もメーカー、問屋は小売店と同様、厳しい時代を向かえ、川上に行けばいくほど「顧客の棚卸=見直し」を行っています。
そうすると年間取引額が100万以下の取引先に対しては自然と足も遠のきますし、十分な情報や新鮮な商品、それに価格的メリットなど提供するのは不可能となってきます。
逆に年間取引額が1000~2000万を超えますと「顧客~優良顧客」とみなし、今後はさまざまな価値ある情報や新鮮な商品の提案、さらには価格的メリットも期待できるはずです。
つまり、宝石小売店側も「仕入先を棚卸」することで、さまざまなメリットを受けることが出来るのです。
仮に年商が5000万で年間仕入額が2500万としても、それを3~5社で集中して取引すれば、年商1億や2億の小売店と、商品力でも情報力でも企画力でも対等に戦えるわけです。
ジュエリーの商品力の差なんてお客様からすればたいした差はありません。
「良い商品を安く」というキャッチフレーズはもう当たり前の時代です。
ですからメーカーや問屋も当然その努力をしているはず(それをしていないメーカーや問屋は自然淘汰される)です。
商品だけではなく、情報や企画、さらには人材の育成に力をいれ、本当に一緒になって宝石店の店頭の活性化から宝飾業界の活性化を考えているメーカー・問屋さんと取引していかないと将来は開けません。
ですから商品や価格のわずかな違いで仕入先を分散させるのではなく、情報や企画や人材をしっかり見て、同じ価値観をもった取引先とタッグを組んでいく必要があるのです。
一度仕入先を見直して見てください。良いメーカーや問屋さんの情報はたくさん持っていますので、ご相談があればご遠慮なくお問い合わせください。
つまり、私が考える取引先の大前提は、
「価値観(=理念)とビジョン(目標)を共有する」
ということです。
徹底した顧客満足を追求するのであれば、取引先もそういった理念を掲げている企業とお付き合いすべきです。
顧客満足は「人間力」が重要ですので「社員の育成」を積極的にされている取引先と付き合っていくべきだし(当然自社の社員の育成に力を入れているはず)、また価格訴求を追求するのであれば、それなりの企業があるはずです。
このような企業の場合、接待などを頻繁に行う企業ではないはずです。なぜならその接待交際費は全て販売価格に転嫁されているからです。
立派な社屋や多大な経費を使っている企業にも価格訴求品はムリですよね!(よほど経営の上手い企業以外は・・・)
利は元にあり
商品だけではなく、企業文化や情報や企画力、そして価値観を大切に仕入しましょう。
宝飾店経営の根幹ですよ。
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投稿者 houseki : 22:26 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月21日
今の宝飾店の抱える問題
今、大半の宝石店が抱えている問題とは何でしょうか?
▲ 売上が下がっている
▲ 昔はよく売れたのになあ
▲ 新規開拓ができない
▲ 一度来られたお客様が再来店してくれない
▲ 既存客の売上が下がってきて、それをカバーするだけの新規客ができない
▲ 売りっぱなし・・・わかっちゃいるけどどうすりゃいいの
▲ チラシがあたらない
▲ 値引きしか具体的なサービスができていない
▲ よく買ってくれる客しか管理できていないのが現状。それもどんどん減っている
▲ 顧客名簿が住所録になっている
▲ 店頭にお客様がこない、そして店頭売上が激減している
▲ 昔は展示会で良く売ったのに・・・展示会の集客さえできない
▲ DM(ダイレクトメール)の反応が最悪・・・経費ばかりが増えている
▲ メーカー、問屋にどうしたら良いか相談しても「これ!」という回答なし
▲ スタッフが販売できるほど育たない
▲ いつまでたっても社長が売らなければ売れない
▲ 売上の8割は身内が販売していて、何のための社員かわからない
▲ 安いものしか売れなくなった。呉服屋などの異業種が高いもの売っている
▲ 在庫が全然減らないどんどんデッドストック化している
▲ ホームページ作ったけど誰も見ていない、何も売れない。高いお金払ったのに
▲ 後継者がいない。後継者が育たない
▲ もう何をやったらいいのかわからない
▲ 業績不振が理由で家族がギクシャクしている
このような話をよく聞きます。この中で5つ以上同感するならば、そりゃあ日々の仕事も楽しくないことでしょう。
でも答えは簡単です。なぜ上記のような状態なのか。それは
「お客様が喜んでいない」
ということなのです。お客様が本当に喜んで下さっているのであれば、上記の問題はどれひとつも発生しません。お客様が喜んで下さっていれば少なくとも
☆ 売上は下がらない
☆ 新規開拓ができる
☆ 一度来られたら再来店してくれる
☆ 既存客の売上が下がっているが、それをカバーするだけの新規客ができる
☆ 売りっぱなしにならない
☆ チラシの集客力があがる
☆ 値引き以外のサービスができる
☆ お客様を戦略的に管理できる
☆ 顧客名簿が活きてくる!
☆ 店頭にお客様が絶え間なく来られる、または店頭売上が安定する
☆ 展示会の集客ができる・・・展示会の売上が見えてくる
☆ 経費が減る
☆ メーカーさん、問屋さんを巻き込める
☆ 後継者が継ぎたくなる、楽しく仕事が出来る
となることでしょう。
考えても見てください。皆さんが何回も何回も足を運ぶお店の共通点は
「そのお店が好きだから」
ではありませんか?
そうです。好きじゃないと行かないんです。我々の経営も同じことです。
好きにさせるのです。好きにさせるしか方法がないんです。
社員が成果の上がる販売員になっていないのは、お客様から好かれていないからです。単純にこれだけのことです。
最近では、宝飾店以外に、呉服店やメガネ(眼鏡)店なども宝石の販売が当たり前のご時世です。この呉服店や眼鏡店、兼業店、あらゆる業種業態に共通しています。
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投稿者 houseki : 16:32 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月13日
競争の時代ではない
「ジュエリーの値段って有って無いようなものよね・・・」この一言が私を変えた!
私は23歳の時から宝飾店の経営を始めました。
とにかく「拡大!拡大!」をスローガンにスタートしました。
チラシをやり、宝石展示会をやり、ジュエリーの在庫を増やして品揃えをやり、ジュエリー販売社員を増やし、イケイケガンガンやってきました。近隣の宝飾店のお客様を奪い、あそこには負けるなと激を飛ばし、お客様に「買って、買って」と叫ぶ毎日・・・。
その結果、私の経営する宝飾店は年商も4倍になりました。当初3000万円だった私の経営する宝石店は短期間で年商1億円を超え、年商2億円に近づいていました。「俺はスゴイ!」と有頂天になっていた時、あるお客様から
○「ジュエリーの値段って有って無いようなものよね・・・」
○「あそこの宝飾店で売りつけられた。だから宝飾店はキライ・・・」
○「宝飾店には行きたくない。だって売りつけられるから・・・」
○「もうジュエリー買うならブランドにしよう。だって気軽に買い物できるから・・・」
○「もうブランドしか自己顕示欲を満たせないわ・・・」
と言われて「ハッ!」と気づきました。これは全て自社のことだと。私の宝石店のことだと。自分のことばかり考えていたと。
ジュエリーを売りたいがために値引き合戦をやり、売りたいがために欲しくない商品を買わせ、挙句の果てには一人のお客様がクレジットを3本も5本も多い人は10本も、同時に支払っていくようにしてしまった。
そしてやがて来店数が減っていった・・・。売上も減り始めた・・・。
そこで私は方針を変えました。
本当にお客様に喜んで頂ける店づくりをしていかないと大変なことになる。お客様が逃げていってしまう・・・と思って。お客様の満足、ニーズを、ウオンツを満たしてあげることを第一に考えないと・・・と。
そして競争して他社を、他の宝石店を「負かす」のではなく、我々宝飾業界全体で、お客様にジュエリーの素晴らしさ、ジュエリーを着ける楽しさや豊かさを提供していくことがこれから宝飾業界で生きていくための絶対条件であり、私の使命であり、喜びであると。
そして、そうすることで最終的には私の経営する宝飾店の発展にもつながる・・・。そう決意したのです。それから7年の歳月が経とうとしています。
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投稿者 houseki : 14:20 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月06日
宝飾店が背負うべき宿命と本質
この厳しい時代の中、我々と同じ小売業界でも大躍進を成し遂げている企業は数多くあります。中でもユニクロやダイソーなど、年商数千億円という規模です。
しかしながら我々宝飾業界を見てみると、あのティファニーですら年商数百億円です。日本の宝飾店の90%以上が年商1億円以下という、中小零細企業の集合体が我々宝飾業界なのです。1ヶ月の売上が300万円~1000万円のお店が大半、もっと言えば1日10万円~30万円といったところです。
我々の宝石業界にマンモス企業が生まれないのはなぜか?
それは我々の扱っている商品、いわゆるジュエリーが、「生きていくうえで必要不可欠の商品ではない」からです。つまり、「モノ」として売れる商品ではない、もうそのような時代ではない、ということではないでしょうか。
ひとつひとつのジュエリー商品に対して、明確な「買う理由」がますます必要になってきているのです。
つまり、「モノ」、さらにいえば「ジュエリーという商品」としての考え方を超え、「ジュエリーを通して、お客様が喜んでいただけるモノやコト」をひとつずつ丁寧に、ヒトのぬくもりや温かさや情熱を、もっともっと注いで提供していかねばならなくなってきたということです。
世の中が「デジタル」化に進む中、我々の宝飾業界はさらに「アナログ」化が追求されるのです。お客様との人間関係、経営姿勢、スタッフの人間性、温かさ、思いやり・・・。機械的ではなく、マニュアル的ではなく、人間味のあるサービスが必要になってくるのです。
これが我々宝飾店が背負うべき「宿命」なのです。この点をもう一度ご認識ください。
そして、「数がたくさん売れる」、「高額商品が良く売れる」、といった「過去の時代」のことはきっぱりと捨てましょう。なぜなら数をたくさん売ろうとすると、いまのデフレ時代は特に「低単価路線」を取らざるを得ません。
今の低単価路線とは百円代です。
この価格でジュエリーを売ることで使命感や幸福感は得られますか?
3,000円のシルバーのリング゙や、9,800円のジュエリーをチラシで売る・・・それが我々の本業ですか?それが貴方の天職ですか?
「それが戦略」という会社ならそれで結構です(決して否定は致しません)が、「売れないからその路線でやるしかない・・・」と安易に呑まれていませんか?「お客様がジュエリーをそのような低価格でしか望んでいないから」とニーズの勘違いをされていませんか?
今の世の中の変化に対応することは必然のことですが、『宝飾店としての魂』まで安売りすることは、断じて阻止せねばなりません。今までのような「価格訴求」や「なんでもかんでもの品揃え」や「単なる展示会=要は無理売り催事」ではそれらと同じです。
今一度、我々宝飾店がお客様に求められているものは何なのかを問い、本質を追求することです。
今のお客様が求めているニーズの一つは「自己顕示欲の達成」ではないでしょうか?
つまり、お友達に良いモノ持っているわね・・・と褒めてもらえたり、ご主人にキレイだな・・・と認めてもらったり、あの人が持っていたモノ以上のモノを買った満足だったり・・・。このような顕示欲を満たすために我々のところに来てくださっているのではないでしょうか?
女性がルイヴィトンのバックを買い捲るのはまさに、この「自己顕示欲」です。
決して「普段に付けられるモノ」「安いモノ」ばかりを買い求めているのではありません。ここに我々宝飾店の「本質」があるのです。
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2005年11月01日
あなたの経営する宝飾店の成功をお祈りします
「たくさんのお客様に愛され、親しまれる宝飾店にしたい」
「楽しい仕事をして、たくさん儲かりたい」
「売上を上げたい」
宝石店経営者の皆様なら誰でも持っている願望ではないでしょうか?
私もその一人です。私も宝石店の経営をしています。
何を隠そう・・・私も非常に苦しい時期がありました。
かつては高度成長~バブル時代、本当によくジュエリーが売れた時期がありました。市場規模も3兆円も目指していた時期です。皆さんも記憶にあるでしょう。あなたの宝石店の宝石が飛ぶように売れていた時を。今では考えられないほど、高単価のジュエリーがいとも簡単に売れていたときが。
毎日の仕事が楽しくて、お金もジャンジャン入ってきて、金回りもよく、ゴルフ三昧。飲み三昧。本当に楽しい時代でした。
しかし、一転して状況は変わりました。
あの時代に戻りたい・・・。飛ぶように売れていた時代に戻りたい・・・。
私も正直そう思うときがあります。
でも、絶対にあのような時代は来ないと思った方が賢明でしょう。
そんな中、私も非常に苦労し、苦難の連続でした。
だって気がついたら売上が一気に右肩下がりに転落しているんですから。
年収も○千万簡単に入っていたものが、あれよあれよと下がっていったんですから。
余裕で借入返済していたものが、その借入が重くのしかかってきたんですから。
毎日ゴルフに行く気分ではなくなってきた・・・。
毎日夜の街を豪遊する気分もなくなってきた・・・。
お姉ちゃん達に良い顔する自分がしんどくなってきた・・・。
そんな経験を経て、今の宝石店の経営のあり方を考え、分析し、変革させ、改善し、そして今の宝石店を築きあげてきたのです。
私は偉いコンサルタントでもありません。
しかし、この宝飾業界が不況の中で、倫理観や理念を見失って、お客様が業界全体に不信感を募らせたり、業績が悪いと嘆く宝石店経営者の塊の一人として存在したくはありません。
そのためにも自分がやってきたこと、自分がやっていること、成功してきたことを公開することで少しでもそれに貢献でき、活性化された宝飾業界になり、豊かな、幸せなビジネスライフを過ごす宝石店経営者が一人でも多くなれば最高のハッピーだと確信し、このサイトを発足しました。
私の会社名は「千客万来」です。
そうです。たくさんのお客様に何度も何度も来て頂き、楽しんで頂き、買って頂く。そんな会社を作りたくてこの社名にしています。
どうぞあなたの経営する宝石店が売上アップ、業績アップになって頂ければ幸いです。
わずか年商3000万円だった宝飾店を2億円にさせた、成功者の真実の告白・・・。
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宝石メーカーや問屋などの仕入れ業者やコンサルタントは教えてくれない。
展示会・個展・チラシ・商品・販促・セールは教えてくれるが、売上アップ戦略・顧客創造・業績改善・新規開拓・商品管理・販売管理・顧客管理・展示会集客・在庫管理・企画・人材育成・固定客化・マーケティング・マネジメント・マーチャンダイジング・MD・財務管理・節税対策・販売促進・棚卸・セキュリティシステム・専門店化・多店舗展開・経営理念・人事考課・システムソフト・在庫処分・POP・ホームページ・SEO対策・労務・予算達成は私達宝石店経営者が自ら作り出さなければならない。
宝石宝飾店 呉服店 時計店 メガネ眼鏡 ネット ホームページサイトでジュエリー・貴金属販売の小売店・ショップ・卸問屋・メーカー必見。
売上アップ成功法則。
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宝石店経営に限らず、呉服店、時計店、眼鏡店、ブティックなど全ての小売業経営、美容室、飲食店などのサービス業経営にも充分に使える法則です。
