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2007年10月26日
これって宝飾業界も同様じゃない・・・
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まずはこちらをお読みください。
<チラシを入れてもお客様が来ない>
団塊ジュニア(1971年~1974年生まれ)の成長に伴って学習塾業界は活況を呈し、1980年代がもっとも活況でチラシを入れれば生徒が集まってきた。しかし、彼らが大学に進学してから、チラシを入れても生徒が集まらない現象が目立ってきた。学習塾では1990年以降、高校生までの学生の減少が続いているので市場人口減となって厳しい淘汰の時代に入った。
1980年代は脱サラするなら学習塾がもっとも小資本で始められ成長産業の花形としてもてはやされたが、1990年代には陰りが見え始め、2000年代には構造的不況業種になった。不況業種になると新規参入の方はほとどいなくなり、生き残りをかけた競争が激化する。チラシも工夫がなされてプレゼントも豪華なものになったが、生き残っていったのは評判が良い教室だけだった。
チラシを入れて生徒が集まる教室は生徒や父兄の評判が良い教室で、1、よい先生がいる 2、進学実績が近隣では一番良い 3、不良生徒がいない でこの3つの評価を得ているキレイで清潔な教室は募集すれば生徒は集まってきた。ただし、ひとつの地域にたったひとつの教室しか生き残れない。2番手の教室収益は1番手の3分の一以下という状態になった。
地域に4~6教室を展開している中規模学習塾は大規模学習塾以上にに宣伝広告を行っても、大規模学習塾に評判で負けてしまい倒産していった。マーケットが縮小傾向にあり競争が激化すると評判が決め手となり、どんなに宣伝広告しても生徒は集まらなかった。その地域にはオンリーワンの評判を勝ち得た学習塾が独り勝ちし、ビジネスとは無縁の個人学習塾が残っている。
大手学習塾が生き残れたのは、先生の指導方法を磨き、生徒指導力の向上に努め、進学実績を上げるために学校のテストを細かく分析し出題予想を立て、進学校の先生を招いた相談会を企画し、入試模擬テストを実施し、合格率を出して生徒一人一人に進学指導をきめ細かく行ったからで、中規模以下の学習塾はそれらを放棄したからに他ならない。
カラーチラシだから生徒が集まるとか、入塾選抜試験があるからだとか、習熟度別クラス編成だとかいって改革を進めて失敗する学習塾もあったが、お客様はもっと本質をついていた。汚い服装、無精ひげでの講義、何年も変わらない講義やプリント、くわえタバコで臭い、偉そうな物言い、自己反省しない態度、落書きだらけの教室、ゴミの散乱・・・お客様の評価の対象である先生そのものに磨きをかけるべきだった。
学習塾の先生から成り上がった経営者はビジネスセンスが全くないので、経営相談を受けても子供教育への情熱を語ることには熱心だが、商品としての先生の研鑚や事業計画の策定や経営の効率化などという問題は説明して納得してもいっこうに実行しようとはしてくださらなかった。簿記や労務を知らない経営者なのが致命的で我見が強く変革できない。
パソコン教室業界も例外ではなく、市場マーケットは2050年まで拡大するが、競争が激化するのは必然で、生き残りをかけたビジネスとなっている。過去の例が語るように集客の決め手となるのは 3つの評判=口コミ をもっとも勝ち得た教室のみが生き残るようになる。地道な生徒対応や「わかる」喜び、「できる」感動を与えられる教室のみが生き残る。(終)
これは、学習塾のFC会社を経営している社長様(硲弘一様)のブログです。
たまたま読んだのですが、これを読んだ瞬間・・・
これって宝飾業界と全く同じじゃん!
と思いましたね。皆さんはどう感じます?
結局、どの業界も同じことなんですよね。
ちなみに、今日はあの駅前留学の「NOVA」が会社更生法適用を申請、
負債総額は439億円だそうです。
我々の業界にも、このクラスでヤバい会社、ゴロゴロあると思いませんか?
<NIKKEI NETより引用>
NOVA、会社更生法適用を申請・負債総額439億円
英会話学校大手のNOVAは26日、25日の臨時取締役会で猿橋望社長を解任し、26日朝、大阪地裁に会社更生法適用を申請したと発表した。負債総額は439億円。
25日の臨時取締役会により猿橋氏は取締役に降格、代わって吉里仁見取締役ら3取締役が代表権のある取締役に就任した。NOVAでは今後、裁判所が選任した保全管理人のもと、監督官庁の経済産業省などと連絡を取りながらスポンサー探しを進めるとしている。(05:40)
NOVA上場廃止へ、ジャスダック発表
ジャスダック証券取引所は26日、会社更生手続き開始を申し立てたNOVA(4655)株式を11月27日に上場廃止すると発表した。27日から11月26日までは整理ポストに割り当てる。
情報周知のため、NOVA株式は26日、終日売買停止になる。〔NQN〕(09:27)
わずか年商3000万円だった宝飾店を2億円にさせた、成功者の真実の告白・・・。
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宝石メーカーや問屋などの仕入れ業者やコンサルタントは教えてくれない。
展示会・個展・催事・チラシ・商品・販促・セールは教えてくれるが、売上アップ戦略・顧客創造・顧客満足・業績改善・新規開拓・商品管理・販売管理・顧客管理・展示会集客・在庫管理・企画・人材育成・固定客化・マーケティング・マネジメント・マーチャンダイジング・MD・財務管理・節税対策・販売促進・棚卸・セキュリティシステム・専門店化・多店舗展開・経営理念・人事考課・システムソフト・在庫処分・POP・ホームページ・SEO対策・労務・予算達成は私達宝石店経営者が自ら作り出さなければならない。
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投稿者 houseki : 2007年10月26日 09:52
