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2006年03月02日

価値観の根底

『生い立ちが貧しければ貧しいほど、想像力を働かせて成功することが可能な世界を夢想するようになる。強い成功への情熱、絶対に負けないという意 志の力を培うことができたのは、僕の育った環境によるところが大きい』

   (スターバックスコーヒー創業者:ハワード・シュルツ)



戦中・戦後から30年代まで生まれの方々には



「貧困に耐える・勝つんだ!」



という理念、強い思い、価値観があります。

ゆえに現在50歳以上の方々の価値観の根底にはこの志があると思います。

モノを大切にし、辛抱や忍耐を持ち合わせた価値観です。



しかし昭和40年代以降に生まれ、現在30歳代以下の世代にはこれとは逆に「豊かさ」という外部環境の中で育ちました。

ですから根本的に価値観が違うと思います。



むしろ言うならば我々の年代は



「豊かさに耐える・勝つんだ!」



という志を持つ必要があると思います。

その中からビジネスに対する情熱を見出す・・・
いずれにしても楽ではありませんね。



後継する人も、させる人もこの辺のことを理解して関わらないと決してうまくいかないと思います。

宝飾業界をはじめ、あらゆる業界で問題視されている「後継者問題」。

私自身もその立場にいる人間です。
悩みや苦しみも分かります。

理屈じゃないんですよね・・・後継って。

うちはうまくいっていると思います。
私の経営する宝石店はこちらから見ることが出来ます。継承もうまくいっているでしょ!


宝石メーカーや問屋などの仕入れ業者やコンサルタントは教えてくれない。展示会・個展・チラシ・商品・販促・セールは教えてくれるが、売上アップ戦略・顧客創造・業績改善・新規開拓・商品管理・展示会集客・在庫管理は私達宝石店経営者が自ら作り出さなければならない。

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投稿者 houseki : 2006年03月02日 23:18

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