2006年02月26日
社員の棚卸
我々の持っている経営資源は何でしょうか?
それは
「ヒト」
「モノ」
「カネ」
「情報」
と言われています。
ではそれらの資源をどれだけ持っているか考えたことはあるでしょうか?
そしてどこにも負けないくらい持っているものは何でしょうか?
我々宝石店経営者の仕事はこれらの経営資源を知り、それを適材適所に配置することです。
では、その中でも「ヒト」についてどれだけの情報を持っていますか?
○自社の社員ひとりひとりが年間売上高に対してどれだけ貢献しているか?
○年間利益額に対してどれだけ貢献しているか?
○自分の給料の何倍の利益を稼ぎ出しているか?
○給与システムは公平で、かつ「よしがんばろう!」と動機づけ出来るシステムになっているだろうか?
○「利益に対しての給与」という考え方ではなく、「労働や作業に対しての給与」になっていないか?
などなど。
まずは売上と利益に対してどれだけの貢献をしているか調べる必要があります。
これは我々宝飾店経営者も同じです。
なぜなら我々中小零細企業の経営者は、ある意味「トップセールスマン」でなければならないのですから・・・。
社員同様、経営者自身も分析してみて下さい。
「社長だから」
「創業者だから」
「一番長時間働いているから」
・・・・・
こんな理由だけで役員報酬を決めていたら部下は「どうせ社長がやるから」とか「それは社長に任せておこう」といった風に依存的で、自発的に仕事をしなくなりますよ。
役員報酬の内訳は「貢献度」と「リスク回避料」ですが、後者の「リスク回避料」は社員には理解してもらえませんから。まずは社長自ら率先垂範して利益を上げて下さい。
私も当然ながら「トップセールスマン」です!
それをやらないのなら、「トップセールスマン」をつくることです。
年商1億までは宝石店経営者もトップセールスマンに徹しなければなりません。組織化はそれからです。
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投稿者 houseki : 2006年02月26日 23:00
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