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2006年02月12日
まずは現状分析
皆さんは「宝石店経営者」ですので、やはり
「売上を上げたい!」
「利益を上げたい!」
という熱意を社内で一番持っている方です(そうですよね?)。
ですからどうやって売上を上げようか、どうやってお客様に来て頂こうか、どうやって利益をだそうか・・・そんなことを毎日毎日多食中もずっと考えていらっしゃることと思います。
つまりこれは結果(=目標達成)を作り上げるための「戦術づくり」をしているわけです。しかし、この「戦術」を考えて、良い結果を創り上げるためには、まず「戦略」というものが必要になって参ります。
この戦略なくして効果的な戦術は出てきませんし、仮に良いアイデア(戦術)が出てきても継続できない、良い結果が出ないといった問題が出てきます。(みなさん、そんな体験は嫌というほどしてきたでしょう!)
景気が良い、需要がある・・・といった我々にとって恵まれた外部環境があるのであれば戦略がなくてもソコソコ良い結果がでます(バブル時代がそうでしたよね)が、昨今の状況は全くと言っていいほど外部環境が悪いですよね。
ですからこの「戦略」が大切になってくるわけです。現在の宝飾店にはこの「戦略」を持たないショップが多いのです。ですから良い結果が出ないわけです。
▲ 以前はこのチラシで売れていたのに・・・・
▲ 最近売れないなあ・・・
▲ お客様が減ったなあ・・・
▲ 何が売れているんだろう・・・
▲ 展示会で集客できなくなってきた・・・
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そこで私たちはまず「戦略」を創りだしていくことから始めて参ります。
☆ 誰に売っていくのか?
☆ 何を売っていくのか?
☆ どのような方法で売っていくのか?
☆ 展示会をどのような位置付けで考えていくのか?
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しかし、この「戦略の構築」に欠かせない作業があります。
それは「現状を分析する」ということです。
現状がどのようになっているのかが分からないのに、立派な戦略を創り上げてもそれは単なる「絵に描いた餅」でしかありません。
自社の規模、顧客数、販売能力、商品力、価格力、知名度、財務体質、思想や考え方(理念)、市場・・・・などなど。
そこで、現状の分析を行うに際しては、まず具体的な数字を書き出してみます。
多い少ない、高い低い、大きい小さいなどは主観的な判断ですので、具体的な数字を把握することから始めます。
まずは商品の棚卸から・・・。
今までは日々の業務に追われて自社の棚卸をしていないことと思います。
ビックリしたんですが、大半の宝石店は毎月棚卸をしないらしいです。
信じられません。
それは棚卸の重要性に対して認識不足と、作業の手間隙が障害となってやっていないと思います。
また、棚卸とは商品だけではありません。
顧客、取引先、銀行、信販会社、社員、自分自身・・・たくさんあります。
ですからまずは棚卸作業に始まって、現状分析と進んで参りましょう。
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投稿者 houseki : 2006年02月12日 22:12
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