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2006年02月28日
ファンづくり
時間と手間を惜しまず、お客様に奉仕していけば,必ずお客様も自店のために力を貸してくれるでしょう。
一人のお客様すら大切にできないお店が、多くのお客様を大切にすることなどできません。
一人ひとりのお客様とのお付合いを深めるなかに,多くのお客様の心を捉える秘訣が隠されているのです。
ファンづくりには手間も時間もかけなければならないのです。
ファン作りに真剣に取り組んでいるでしょうか?
昨今の宝飾業界は、厳しい時代にいるせいか、一人一人のお客様を大切にする余裕やゆとりがないのが現状ではないでしょうか?
■宝石を買って欲しい
■ジュエリーを買って欲しい
■少しでも単価の高い宝飾品を買って欲しい
こんなことばかりを考えている、宝石店経営者・・・。
それでは本当のファンは創れません。
もちろん、経営者は経営をすることが重要な仕事ですから、そのような手間隙かけずに効率よく売上を上げたいと思うのは仕方がありません。
しかし、お客様に対してのそのような気持ちを忘れてしまっては、現場で働く販売員にもそのような気持ちは必ず伝染していきます。
まずは宝石店経営者自らがその気持ちを持ちましょう。
わずか年商3000万円だった宝飾店を2億円にさせた、成功者の真実の告白・・・。
あなたの経営する宝石店の売上がグングン上がる、宝飾店経営成功法則を知りたい経営者。
宝石メーカーや問屋などの仕入れ業者やコンサルタントは教えてくれない。展示会・個展・チラシ・商品・販促・セールは教えてくれるが、売上アップ戦略・顧客創造・業績改善・新規開拓・商品管理・展示会集客・在庫管理は私達宝石店経営者が自ら作り出さなければならない。
これらの膨大なエッセンスを凝縮し、具体的にまとめたノウハウ集『宝石店売上アップ7つの法則』を手にしたい方はこちらへ
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2006年02月26日
社員の棚卸
我々の持っている経営資源は何でしょうか?
それは
「ヒト」
「モノ」
「カネ」
「情報」
と言われています。
ではそれらの資源をどれだけ持っているか考えたことはあるでしょうか?
そしてどこにも負けないくらい持っているものは何でしょうか?
我々宝石店経営者の仕事はこれらの経営資源を知り、それを適材適所に配置することです。
では、その中でも「ヒト」についてどれだけの情報を持っていますか?
○自社の社員ひとりひとりが年間売上高に対してどれだけ貢献しているか?
○年間利益額に対してどれだけ貢献しているか?
○自分の給料の何倍の利益を稼ぎ出しているか?
○給与システムは公平で、かつ「よしがんばろう!」と動機づけ出来るシステムになっているだろうか?
○「利益に対しての給与」という考え方ではなく、「労働や作業に対しての給与」になっていないか?
などなど。
まずは売上と利益に対してどれだけの貢献をしているか調べる必要があります。
これは我々宝飾店経営者も同じです。
なぜなら我々中小零細企業の経営者は、ある意味「トップセールスマン」でなければならないのですから・・・。
社員同様、経営者自身も分析してみて下さい。
「社長だから」
「創業者だから」
「一番長時間働いているから」
・・・・・
こんな理由だけで役員報酬を決めていたら部下は「どうせ社長がやるから」とか「それは社長に任せておこう」といった風に依存的で、自発的に仕事をしなくなりますよ。
役員報酬の内訳は「貢献度」と「リスク回避料」ですが、後者の「リスク回避料」は社員には理解してもらえませんから。まずは社長自ら率先垂範して利益を上げて下さい。
私も当然ながら「トップセールスマン」です!
それをやらないのなら、「トップセールスマン」をつくることです。
年商1億までは宝石店経営者もトップセールスマンに徹しなければなりません。組織化はそれからです。
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2006年02月24日
言葉の暗示力
『言葉ほど、実在意識(顕在意識)の態度を決定する上に直接に強力な暗示力をもつものはない。このことを完全に理解し、かつこれを応用して活きる人はもはや立派に人生哲学の第一原則を会得した人だといえる。この自覚こそ、人生を勝利に導く最良の武器である。』
<中村天風 哲人>
(言葉の暗示力)
人間の精神生命の中には、暗示の感受習性というものがある。だからたった一言いうのもこの暗示の感受習性というものが、必ず自分が気がつかなくても、ものの声に応じたように感じる。感じると同時に潜在意識に対してそのとおりの状態が働き出すのである。潜在意識の状態が実在意識(顕在意識)の状態に同化してくるのである。そして、その結果が気高い言葉、神聖な言葉であり、言い換えれば積極的な言葉を表現した場合には、生命の一切が極めて状態の良い事実となって現われてくる。
けれども、万が一消極的な、怒り、悲しみ、悶え(もだえ)、迷い、そして悩みが遠慮なく口からだされるという場合には、もう恐ろしい結果を神経系統の生活機能に与えてしまうのである。
--運命を拓く 中村天風 講談社より
我々は通称「商売人」「宝石商」でありますが、他の商売人と挨拶するときに、「最近、儲かってますか?」とか「景気はどうですか?」なんて聞かれると、決まって「ボチボチですね」とか「いや~最近は厳しくて景気悪いね」なんて答える習慣がありませんか?ところが上述の「言葉の力」というものを意識し始めると
「儲かって仕方がないですね」
なんて答えてしまいそうですね!!
そうなるように、あなたの宝石店の経営を革新させていきましょう。
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2006年02月22日
関係づくり
商売の基本は人と人、客と店との関係づくりです。
そして、その関係づくりは、お客様が何を求めているかを探るところから始まります。
これはお客様に直接聞くのが一番性格で、早道です。
お客様から気楽に要望を聞き出せる関係づくりこそ、今の小売店に求められていることなのです。
私が経営する宝飾店では「アンケート」「お客様の声」というものをかなり力を入れています。
これってすごい効果を発揮します。
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2006年02月20日
信販(クレジット)会社の棚卸
あなたの経営する宝石店の売上構成比を見てください。
何の売上構成比かというと、「現金売上:クレジット売上:掛売上」です。
我々宝石店経営は100%現金商売ではありませんので、「現金回収コスト」がかかっています。売掛で販売することで、回収期間に「金利」が発生しますし、クレジットで販売すれば「支払手数料」や「振り込み手数料」が発生します。
しかしながら、100%現金回収が出来ないのは事実ですので、今度は「いかに支払手数料を下げるか」が戦略となってきます。(コンサルタントなどは身勝手に「支払手数料が多いですね」なんて言いますが、我々は絶対に「0円」には出来ないのです。単純に減らそうと考えれば売上が落ちますからね。そんな現場を知らない身勝手な言い分ですよね)
私が父の宝飾店を継承したときにまず着手したのがこの「回収方法の改善」でした。
当時は現売り:売掛:クレジット=2:7:1でした。
つまり売掛で販売し、わざと全額集金しないことで、毎月お客様に会えるという理屈の方法です。(今でも存在する手法です・・・古いです×)
確かに「会える」という点では立派な方法ですが、資金繰りは悪化していきます。
そしてその悪化した資金繰りを改善するために「借入」するのです。
「借入」すれば当然「金利」が発生しますので、結果的にはその金利分をお客様に転嫁して販売していきますから、「価格力」「商品力」が低下します。
最終的には「買ってもらえない」結果に至るのです。
この悪循環を回避するために、「支払手数料を支払ってでも即回収しよう」ということでクレジット比率を高め、現在では現売り:売掛:クレジット=2:1:7です。
これで資金回転率は数段に高まりました。
加えて「集金」という再訪問の口実がなくなりましたので、再訪問するための方法をそれぞれが考えなければならず、結果的に「創意工夫」が生まれ、「お誕生日」「結婚記念日」「お子さんの祝い事」「お土産配り」「修理の御用聞き」といった戦術を生み出したのです。
戦略の話しはまた後述致しますが、こうなると経営者の出番は「支払手数料を下げる」という方針を立てます。
そして実際に信販会社さんとの交渉に入るわけです。こういう場合においては「不況」が追い風となります。信販会社へのメリット(例えば年間販売予定(目標)額の提示をしたり・・・)を伝え相見積もりをとっていくのです。
現在の状況(金利等)を考えると例えば10回払いで4%、15回払いで5%以上はちょっと問題です。あなたの会社の金利は何%ですか?
仮に1%下がったとしましょう。年間では数十万~数百万の固定費削減になり、これがイコール利益となるわけです。
ですから今回良い機会ですので、ぜひこれらの棚卸をしてみてください。
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2006年02月18日
仕入先の棚卸
年商1億円の企業が
「うちは仕入先が100社ある!」
なんて自慢されている宝石店経営者がいらっしゃいます。
年商1億ということは利益率50%としても、年間仕入額は5000万ですから、単純に100社で割ると1社あたりの仕入高は50万ということになります。
単純に均等ということはないにしても、逆に5社で3000万(1社あたり年間600万)としても、残りの95社で2000万ですから1社あたり21万ということになります。
宝飾業界もメーカー、問屋は小売店と同様、厳しい時代を向かえ、川上に行けばいくほど「顧客の棚卸=見直し」を行っています。
そうすると年間取引額が100万以下の取引先に対しては自然と足も遠のきますし、十分な情報や新鮮な商品、それに価格的メリットなど提供するのは不可能となってきます。
逆に年間取引額が1000~2000万を超えますと「顧客~優良顧客」とみなし、今後はさまざまな価値ある情報や新鮮な商品の提案、さらには価格的メリットも期待できるはずです。
つまり、宝石小売店側も「仕入先を棚卸」することで、さまざまなメリットを受けることが出来るのです。
仮に年商が5000万で年間仕入額が2500万としても、それを3~5社で集中して取引すれば、年商1億や2億の小売店と、商品力でも情報力でも企画力でも対等に戦えるわけです。
ジュエリーの商品力の差なんてお客様からすればたいした差はありません。
「良い商品を安く」というキャッチフレーズはもう当たり前の時代です。
ですからメーカーや問屋も当然その努力をしているはず(それをしていないメーカーや問屋は自然淘汰される)です。
商品だけではなく、情報や企画、さらには人材の育成に力をいれ、本当に一緒になって宝石店の店頭の活性化から宝飾業界の活性化を考えているメーカー・問屋さんと取引していかないと将来は開けません。
ですから商品や価格のわずかな違いで仕入先を分散させるのではなく、情報や企画や人材をしっかり見て、同じ価値観をもった取引先とタッグを組んでいく必要があるのです。
一度仕入先を見直して見てください。良いメーカーや問屋さんの情報はたくさん持っていますので、ご相談があればご遠慮なくお問い合わせください。
つまり、私が考える取引先の大前提は、
「価値観(=理念)とビジョン(目標)を共有する」
ということです。
徹底した顧客満足を追求するのであれば、取引先もそういった理念を掲げている企業とお付き合いすべきです。
顧客満足は「人間力」が重要ですので「社員の育成」を積極的にされている取引先と付き合っていくべきだし(当然自社の社員の育成に力を入れているはず)、また価格訴求を追求するのであれば、それなりの企業があるはずです。
このような企業の場合、接待などを頻繁に行う企業ではないはずです。なぜならその接待交際費は全て販売価格に転嫁されているからです。
立派な社屋や多大な経費を使っている企業にも価格訴求品はムリですよね!(よほど経営の上手い企業以外は・・・)
利は元にあり
商品だけではなく、企業文化や情報や企画力、そして価値観を大切に仕入しましょう。
宝飾店経営の根幹ですよ。
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2006年02月16日
不完全を認める勇気
『自分が不完全であることを認める勇気が必要だ。
人間は不完全だから努力するのである』
アルフレッド・アドラー(オーストリアの精神科医)
経営も同じだと思います。
現状ではお客様に満足して頂くには不完全だと思う心が
「もっと自分の経営する宝石店を良くしたい」
「もっとたくさんのお客様に喜んでいただけるジュエリーショップにしたい」
という信念を生み、行動に発展することと思います。
外部環境や景気が不完全であるのではなく、自分自身や自社が不完全であることを認めていきましょう。
あなたの経営する宝石店の売上アップを目指そう!
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2006年02月14日
「売れない」のではなく、「買いたいものがない」
先日、イベントをやったのですが(お蔭様で大成功!)、
その時来場していただいたお客様にこんなことを言われました。
「今日何か買いたいと思っているけど、何買って良いか教えて~」
新商品のジュエリー案内をしたり、チラシやDM(ダイレクトメール)などさまざまな告知をしているにも関わらずこんなことを言われた時にハッとしました。
「新しい商品を紹介するのではなく、○○様にはこの商品です!」
と。
お客様毎の提案が足りていないなあと痛感しました。
ちなみにこのお客様、当店のシステムでは「Bランク」に位置づけされているお客様でした。
ここから、Bランク以上のお客様には、お客様毎のご提案ジュエリーをチョイスして毎月のDMに告知しようと決めました。
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2006年02月12日
まずは現状分析
皆さんは「宝石店経営者」ですので、やはり
「売上を上げたい!」
「利益を上げたい!」
という熱意を社内で一番持っている方です(そうですよね?)。
ですからどうやって売上を上げようか、どうやってお客様に来て頂こうか、どうやって利益をだそうか・・・そんなことを毎日毎日多食中もずっと考えていらっしゃることと思います。
つまりこれは結果(=目標達成)を作り上げるための「戦術づくり」をしているわけです。しかし、この「戦術」を考えて、良い結果を創り上げるためには、まず「戦略」というものが必要になって参ります。
この戦略なくして効果的な戦術は出てきませんし、仮に良いアイデア(戦術)が出てきても継続できない、良い結果が出ないといった問題が出てきます。(みなさん、そんな体験は嫌というほどしてきたでしょう!)
景気が良い、需要がある・・・といった我々にとって恵まれた外部環境があるのであれば戦略がなくてもソコソコ良い結果がでます(バブル時代がそうでしたよね)が、昨今の状況は全くと言っていいほど外部環境が悪いですよね。
ですからこの「戦略」が大切になってくるわけです。現在の宝飾店にはこの「戦略」を持たないショップが多いのです。ですから良い結果が出ないわけです。
▲ 以前はこのチラシで売れていたのに・・・・
▲ 最近売れないなあ・・・
▲ お客様が減ったなあ・・・
▲ 何が売れているんだろう・・・
▲ 展示会で集客できなくなってきた・・・
・
・
・
・
そこで私たちはまず「戦略」を創りだしていくことから始めて参ります。
☆ 誰に売っていくのか?
☆ 何を売っていくのか?
☆ どのような方法で売っていくのか?
☆ 展示会をどのような位置付けで考えていくのか?
・
・
・
しかし、この「戦略の構築」に欠かせない作業があります。
それは「現状を分析する」ということです。
現状がどのようになっているのかが分からないのに、立派な戦略を創り上げてもそれは単なる「絵に描いた餅」でしかありません。
自社の規模、顧客数、販売能力、商品力、価格力、知名度、財務体質、思想や考え方(理念)、市場・・・・などなど。
そこで、現状の分析を行うに際しては、まず具体的な数字を書き出してみます。
多い少ない、高い低い、大きい小さいなどは主観的な判断ですので、具体的な数字を把握することから始めます。
まずは商品の棚卸から・・・。
今までは日々の業務に追われて自社の棚卸をしていないことと思います。
ビックリしたんですが、大半の宝石店は毎月棚卸をしないらしいです。
信じられません。
それは棚卸の重要性に対して認識不足と、作業の手間隙が障害となってやっていないと思います。
また、棚卸とは商品だけではありません。
顧客、取引先、銀行、信販会社、社員、自分自身・・・たくさんあります。
ですからまずは棚卸作業に始まって、現状分析と進んで参りましょう。
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2006年02月10日
問題に気づく
あの超優良企業IBMが過去、業績が悪化したのは今の地位に安住し、変貌し続ける市場環境に対応できなかったからだといわれています。
経営とは
「自らの事業ロマンの達成」
であり、そのためには、常に問題意識を持ち自己革新を続けなければならないのです。
改革を継続する文化を創りましょう。
継続は力です。更に継続すると宝になります。
経営者の重要な能力のひとつに「問題解決能力」が上げられますが、
私はそれ以上に「問題発見能力」の重要性を考えています。
問題が分からない、気付かなければ解決はありません。
まずは
「問題に気付く!」
ことです。
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2006年02月08日
過去を捨てる
私も皆さんと同様、宝飾店を経営しておりますが、客観的に見るとこの宝飾業界はとても変化を恐れ、そして旧態の考え方が根強い業界だと思います。
変わるといえば商品の目先が少々変わるくらい・・・。
展示会や接客、商品構成、顧客へのサービス・・・何一つ新しいことにチャレンジしていないのが現状ではないでしょうか?
また、お客様の消費動向や嗜好はめまぐるしく変化しているのに、まだまだお客様の要望に背を向け、「販売側主導」の考え方のような気がしてなりません。
我々宝飾店の事業とは「宝飾販売業」でしょうか?
私はこれからの時代、あらゆる企業にいえるのは、事業とは「変化対応業」だと思うのです。
当然、我々宝飾店も「変化対応業」です。
お客様のニーズをいち早くキャッチし、お客様が求めている商品、サービス、人材、お店等々に変化させていかないとお客様は満足してくれません。
「買わないお客様が悪い」
「この商品の良さが分からないなんてバカだなあ」
「これがうちのこだわりなんだ!!」
などという言葉をよく耳にしますが、「売りたいものを売る」時代から「買いたいものを売る」時代に変化してきているのが全く分かっていない証拠だと思います。
これではお客様は満足してくれません。
お客様に愛されるお店にしていくためにはまず、皆さんが大切に抱えているもの、抱きかかえて放さないものを捨ててしまうことから始めましょう。
それは「不良在庫」です・・・。ん~これも捨てたいですね!しっかり抱きかかえていますからね。でもここでは違います。ここで私が捨てて頂きたいのは「過去」です。
今までのやり方、考え方、成功体験、私だけの顧客だと勘違いしていること、などなどまずは「捨てる」ということにチャレンジしていきましょう。
言葉では簡単そうですが、とても難しく大変です。「捨てた」と思っていたら、いつの間にか「拾っている」自分に気づくこともしばしばです。
しかし、このサイトを見て頂いて、「変えたい!」「良くなりたい!」とチャレンジする決意を持った頂ければ「過去を捨てる」ことへのチャレンジであり、変化のスタートです。
大変なことをすればするほど《「大」きく「変」わる》ことが出来ると確信しています。
「古いものを捨てなければ新しいものは入らない」
と相田みつをさんの言葉にもあります。
あなたの経営する宝石店を進化させていきましょう!
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2006年02月04日
人が集まる九つの条件
「人が集まる九つの条件」です。
1.人は「人が集まる所」へ集まる
2.人は「快適な所」へ集まる
3.人は「噂になっている所」へ集まる
4.人は「夢の見られる所」へ集まる
5.人は「良いもののある所」へ集まる
6.人は「満足の得られる所」へ集まる
7.人は「自分のためになる所」へ集まる
8.人は「感動を求めて」集まる
9.人は「人の心を求めて」集まる
あなたの経営する宝飾店は、人が集まる宝石店になっているでしょうか?
ジュエリーを通して、ヒトを通してこれらのことを創造してあげると、お客様は集まってきます。
宝石の展示会もこのような宝飾展示会にすると、集客で悩んでいるのが不思議なくらい、展示会集客がおもしろいように出来るのです。
人が集まれば、お客様が集まれば、あなたの経営する宝石店の売上は上がるのです。
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2006年02月02日
「KKD」と「3S」
ある方が
「今までの経営者の大半はKKDだ。これからは3Sで経営しなければ勝てない」
とおっしゃられました。本当にそのとおりだと思います。さてこの「KKD」と「3S」って何でしょう???
「KKD」とは
K:勘
K:経験
D:度胸
です。「あ~俺だ!」と思われた方もいらっしゃることでしょう??
「3S」とは
S:スピード(速さ)
S:スモール(小さくまとまる)
S:サイエンス(科学=分析)
です。
今までは勘や経験や度胸でビジネスを展開された方が大半だと思います。
そしてこれらが、ある決断を行う際に邪魔したり狂わせたりしたこともたくさんおありのことと思います。
でもこれが普通ですよね。
なぜならこのKKDこそ人間の持ち合わせている年輪みたいなものですからね。
3Sの代表として、文具通販大手のアスクル(「キョウクル」も出てきましたね)などスピードに特化して成功を収めている会社や、ダイエーなど巨大化しすぎて業績悪化した企業とは逆に、小さくても的確にお客様のニーズに絞った経営で伸びている企業(マスから個人の時代)、そしてコンビニに代表されるPOSなどの情報分析、これらが現在の勝ち組として生き残っているわけです。
これから述べることには賛否両論あるとは思いますが、私的には「両方を兼ねそろえる」ということがこれからは大切だと思っています。
KKDだけでもダメだし、かといって3Sばかりで頭でっかちもダメだということです。
(後継者に多いのが後者の「頭デッカチ」ですね。)
なぜなら私たちが取り扱っている商品であるジュエリーは買回り品ではありませんし、生活必需品でもありません。お店とお客様の信用・信頼関係があり、人間的温かさがあり、右脳的感性、直感が必要です。それと同時に経営計画、損益計算、戦略、ノウハウ、分析力、システムづくり、数値化が必要なのです。
例えば商品管理です。自社の売れ筋、売り筋、提案商品をしっかり在庫管理し、販売ロスや在庫過剰にならないようなデータ管理が必要です。この部分は大半の会社が「KKD」でやってきた、もしくはたまたま問屋さんが営業に来られて、その商品がないことに気づき補充する・・・その程度の管理ではないでしょうか。
商品回転率や商品鮮度をきちんと把握してその問題に対する具体的な打開策を戦略として実践する・・・そういった経営活動をされている宝石店がどれほどあるか?
しかしこれは手作業や税理士の先生にお願いしたりすると結構面倒です。これがボタン一つでできるようにしなければなりません。
これらのように、「千客万来システム」は今まで蓄積されたKKDによる情報やお客様や商品、そしてスタッフとお客様との信頼関係を3Sで解析して、そして次の発展を目指していこうとするもの、つまり
「KKDと3Sを共有する」
ツールなのです。
効果的な顧客創造、的確なサービスを通して、お客様との関係は今まで以上に深まり、温まり、かつ親しみや信頼を築かせて頂くのです。
決して合理的さや効率的さといった「デジタル的」な経営を狙っているのではありません。大げさに言えば、今まで以上に「アナログ的」さを追求するのです。
宝石店経営も進化しなければなりません。
わずか年商3000万円だった宝飾店を2億円にさせた、成功者の真実の告白・・・。
あなたの経営する宝石店の売上がグングン上がる、宝飾店経営成功法則を知りたい経営者。
宝石メーカーや問屋などの仕入れ業者やコンサルタントは教えてくれない。展示会・個展・チラシ・商品・販促・セールは教えてくれるが、売上アップ戦略・顧客創造・業績改善・新規開拓・商品管理・展示会集客・在庫管理は私達宝石店経営者が自ら作り出さなければならない。
これらの膨大なエッセンスを凝縮し、具体的にまとめたノウハウ集『宝石店売上アップ7つの法則』を手にしたい方はこちらへ