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2006年01月03日
経営改善(考え方・やり方の改善)
あなたの経営する宝石店が儲かるためには、売上や業績を向上させるためには大原則があります。
それは皆様もご存知のとおり、
「すべての経営はお客様から始まり、すべての利益はお客様のお金から生まれる」
ということです。
つまり改善するにあたり真っ先に着手すべき点は、お客様と自社(及びスタッフ)との人間関係がうまくいっているかどうかを検証することです。
さらにはどうすればお客様と親しい、そして信頼あるお付き合いができるかを考えるということです。そこで次の3つの点を再認識することが大切です。
①利益が生まれる瞬間とは、お客様からお金を頂いたときだけである
すべての経営活動において、利益が生まれる場所はたったひとつ、それはあなたの経営する宝石店で販売している商品やサービスがお客様のお金と交換された時だけです。
会議やミーティング、事務作業において直接利益が生まれることはありません。この当たり前で分かりきっていることをまずはしっかり認識しておく必要があります。
②商品やサービスを買う決定権は、お客様が100%握っている
前述したとおり、利益が生まれるのはお客様のお金をもらったときだけですが、販売する側が、そのお客様のお金を欲しいと言えばより多くもらえるかと言うと、そうはいきません。
なぜなら商品やサービスを買うかどうかの決定権と、どこのお店から買うのかの選択権は、お客様が「100%」持っていて、販売するほうは「ゼロ」だからです。
この「100」対「ゼロ」という「絶対」が成立するのは神様のみですが、この「お客様は神様である」を全社上げて信仰し、崇拝するぐらいの本気さが必要です。
この信仰が足りないと業績が悪くなるのです。
つまりそのくらい「お客様に関心を示す」ということです。
③自社以外の全ての会社やお店が、お金とお客様を欲しがっている
お客様や売上を欲しがっているのは自分たちだけではありません。ましてや同業他社のみならず、異業社もすべて欲しがっています。
日本には約600万社の会社がありますからこの600万人の社長が日夜、お金とお客様を欲しがってあれこれと計画をたてているのです。
ですから自分なりに努力したと自己満足していても、他社がそれ以上努力していればお客様はそちらに流れていくのです。その中でお客様を創るためには他社がしないことを実行する必要があります。
これら3つを念頭に置いて改善をしていくわけです。
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投稿者 houseki : 2006年01月03日 17:00
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