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2005年12月27日

「信者客」とは?

「あの店でなければ」と言ってくれるお客様を増やそう



こういう顧客を「信者客」と言います。
宝飾店経営では必要不可欠なお客様です。



こういって下さるお客様が何名いるか?一度数えてみてください。
その人数で年商が大体分かります。



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2005年12月26日

今年のクリスマスは最高

いやあ、今年のクリスマスはよく売れた!!


このままいけば昨年を突破するのは間違いない。


なぜこんなに売れたんだろう???

分析すると、ひとつには



「露出度を増やす」


ということ。


もちろん多額のお金をかけてはダメ。


今年の来店の傾向は、



「ホームページ」


にヒントがあった。

ホームページの活用、これってお金あんまりかからないですよね。
しかも、ある方法を使えば劇的に来店数が上がる。


知らなきゃ損です!




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2005年12月25日

地域一番店になるためには

地域一番店の定義は様々ですが、マーケットシェアという観点から考えると、あなたの経営する宝石店のターゲットエリア(例えば○○市とか)において、30%以上の売上シェアがあるとすれば、それは限りなく地域一番店に近いと言えます。

それを算出する方法をひとつお教えしましょう。


今現在の日本の宝飾品市場は8000億~1兆円と言われています。仮に1兆円と仮定して、日本の総人口で割ってみます。すると





1兆円÷1億2000万人=8333円となります。



これにそのエリアの物価や市場傾向などを概算します。例えば東京と人口10万の地方都市ではやはり消費エネルギーが違いますので、その辺はちょっと味付けします。

例えば私が宝石店経営している地域で言うと





人口10万人×7500円(平均値の10%下)=7億5000万円


つまり、私のエリアのジュエリーマーケットは7億5000万ということになります。
それに先程の地域一番店シェア率をかけると




7億5000万円×30%=2億2500万円となります。


ですから、私のエリアでは年商3億円を超えると地域一番店となるわけです。ここに「圧倒的」を加えるならば年商5億円が目安となるでしょう。
私の経営する宝石店がやっとこの領域に入ってきたかな・・・という状況です。

地域一番店をもう一つの切り口から考えると、あなたの経営する地域の住民が「宝石、ジュエリーを買うならまずどこが頭に浮かびますか?」という質問に対して大半の方が名指ししたところが地域一番店となります。


例えば「ボールペンや文房具を買うならどこに行く?」と考えてみてください。地域にある文具店が頭に浮かぶでしょう。そしてそれは、恐らく大半の人がその文具店を名指すはずです。(会社でやってみてください)


そうやって地域一番店が浮き彫りになってくるのです。


しかしながら、地域一番店とは狙って獲得するものではないのかもしれません。




地域一番店とは会社が狙うものではなく、喜んで頂けるお客様が多ければ多いほど、お客様が地域一番店にしてくれるものです。


奇麗ごとかもしれませんが、これは事実です。
あの松下幸之助さんも同じようなことを言っています。




一人でも多くの、あなたの宝石店のファンを増やすこと


これに全エネルギーを注いで頂きたいものです。




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2005年12月21日

今の宝飾店の抱える問題

今、大半の宝石店が抱えている問題とは何でしょうか?




 ▲ 売上が下がっている
 
 ▲ 昔はよく売れたのになあ
 
 ▲ 新規開拓ができない
 
 ▲ 一度来られたお客様が再来店してくれない
 
 ▲ 既存客の売上が下がってきて、それをカバーするだけの新規客ができない
 
 ▲ 売りっぱなし・・・わかっちゃいるけどどうすりゃいいの
 
 ▲ チラシがあたらない
 
 ▲ 値引きしか具体的なサービスができていない
 
 ▲ よく買ってくれる客しか管理できていないのが現状。それもどんどん減っている
 
 ▲ 顧客名簿が住所録になっている
 
 ▲ 店頭にお客様がこない、そして店頭売上が激減している
 
 ▲ 昔は展示会で良く売ったのに・・・展示会の集客さえできない
 
 ▲ DM(ダイレクトメール)の反応が最悪・・・経費ばかりが増えている
 
 ▲ メーカー、問屋にどうしたら良いか相談しても「これ!」という回答なし
 
 ▲ スタッフが販売できるほど育たない
 
 ▲ いつまでたっても社長が売らなければ売れない
 
 ▲ 売上の8割は身内が販売していて、何のための社員かわからない
 
 ▲ 安いものしか売れなくなった。呉服屋などの異業種が高いもの売っている
 
 ▲ 在庫が全然減らないどんどんデッドストック化している
 
 ▲ ホームページ作ったけど誰も見ていない、何も売れない。高いお金払ったのに
 
 ▲ 後継者がいない。後継者が育たない 
 
 ▲ もう何をやったらいいのかわからない
  
 ▲ 業績不振が理由で家族がギクシャクしている



このような話をよく聞きます。この中で5つ以上同感するならば、そりゃあ日々の仕事も楽しくないことでしょう。


でも答えは簡単です。なぜ上記のような状態なのか。それは

    「お客様が喜んでいない」

ということなのです。お客様が本当に喜んで下さっているのであれば、上記の問題はどれひとつも発生しません。お客様が喜んで下さっていれば少なくとも


 ☆ 売上は下がらない

 ☆ 新規開拓ができる

 ☆ 一度来られたら再来店してくれる

 ☆ 既存客の売上が下がっているが、それをカバーするだけの新規客ができる

 ☆ 売りっぱなしにならない

 ☆ チラシの集客力があがる

 ☆ 値引き以外のサービスができる

 ☆ お客様を戦略的に管理できる

 ☆ 顧客名簿が活きてくる!

 ☆ 店頭にお客様が絶え間なく来られる、または店頭売上が安定する

 ☆ 展示会の集客ができる・・・展示会の売上が見えてくる

 ☆ 経費が減る

 ☆ メーカーさん、問屋さんを巻き込める

 ☆ 後継者が継ぎたくなる、楽しく仕事が出来る


となることでしょう。

考えても見てください。皆さんが何回も何回も足を運ぶお店の共通点は

「そのお店が好きだから」

ではありませんか?


そうです。好きじゃないと行かないんです。我々の経営も同じことです。
好きにさせるのです。好きにさせるしか方法がないんです。


社員が成果の上がる販売員になっていないのは、お客様から好かれていないからです。単純にこれだけのことです。


最近では、宝飾店以外に、呉服店やメガネ(眼鏡)店なども宝石の販売が当たり前のご時世です。この呉服店や眼鏡店、兼業店、あらゆる業種業態に共通しています。

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2005年12月20日

商店街でも負けない!

商店街は本来「家業」の集まりであって、「企業」が並んでいるところではない。
店々に、それぞれの個性があり,店を仕切る人達の、個人的魅力がお客を呼ぶのである。




私はかつて、4年ほど商店街の会長をやっていました


ですから商店街のことは随分語れます。


お客様は決してジャスコやダイエーなどの大型店が好きなのではありません。
商店街の商店が好きなお客様もたくさんいらっしゃるのです


あなたのお店の良さを十分にアピールしましょう。


5カラットのクラリティ「I3」のダイヤモンドよりも、0.55カラットのVVS1のお店の方が、魅力的なお客様はたくさんいますよ!



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2005年12月18日

私の経営する宝飾店専用の顧客管理システムはこうして生まれた

今から12年程前、まだパソコンや宝飾業界に特化した販売管理や在庫管理や顧客管理を中心とした宝飾店コンピュータシステムが現在のように普及していなかった頃、私は「これからはとにかくデジタル化だ!」(今とは違いますョ)と考え、自分でそのような宝飾店専門のコンピュータ販売管理システムを構築しました。


売上、在庫、顧客管理をはじめ、さまざまな分析が出来るシステムでした。あの当時、恐らく年商6,000万円程度の規模でこのようなシステムを使っていたところは少なかったのではないでしょうか?


その当時、あるコンピュータソフト会社の社長に見せたら、「素晴らしい!これなら我社のソフトは必要ありません」と言わせしめたぐらいです。


そのおかげで平成9年には、スタート時(平成6年)の3倍の年商にあたる1億円を突破しました。

 

しかし前述しましたように、さまざまな体験を通して「これからの宝石店は決してデジタルだけの時代ではない。我々宝飾店はアナログでもなければならない」と気づき、顧客創造のノウハウを構築しはじめました。


そして現在ではこのアナログ的な顧客創造とデジタル的な管理を融合させた我社のオリジナルコンピュータシステムである、「千客万来システム」が出来上がったのです。


このシステムは非常に話題になり、某大手化粧品メーカーが飛びついてきて、「是非そのシステムを紹介して欲しい」ということで、早速大阪の本社にプレゼンテーションに行った程画期的なノウハウとして定評でした。


アナログばかりの「ドンブリ勘定」でもダメ、かといって「頭でっかち」なデジタルばかりでもダメ、大切なのは両方のバランスです。


現場は絶対にアナログですから徹底的にアナログで行います。そしてそのアナログ的な営業をデジタル管理で支え、さらに発展させるのです。


この「千客万来システム」のおかげで平成12年には年商1.5億円を突破し、14年には2億円を突破することになるのです・・・。


しかし一番の成果は売上高ではなく、お客様が驚異的に増えたということです。


この「千客万来システム」を導入するまでは、優良得意客に「年間1~3回の購買をお願いした、無理売り販売」をしての年商1億円でしたが、現在はその優良得意客が驚異的に増えたことによって、以前のように無理売りすることなく、お客様も喜んで頂いているという点が大きな成果なのです。


簡単に言えば「売り込まなくても売れる!」ということです。


不思議なもので、「買って、買って」と売り込んでいたときは、お客様はどんどん逃げていきますが、「買わなくて良いよ!」というスタンスに立って接すると、お客様は寄って来られます。お友達も紹介して下さいます。本当に不思議です。


このように、売り込みしないことによってお客様にも喜ばれ、我々販売側も喜べるこの関係こそ、商いの醍醐味だと思います。ジュエリーショップ経営の至福の瞬間です。



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2005年12月15日

さあ、今日からクリスマスセール

今日から25日までクリスマスセール。


今年はどうなるかな?
昨年は過去最高の売上だったけど。


私の知っている宝石店の社長に聞いて見ると、


「クリスマスはもうだめだね」


って言われるけど、絶対にそんなことないよ。


クリスマスは売れるって!


そりゃ、何もしないでただクリスマスだから売れる・・・


そんなことはないけどね。


やっぱりやり方ですよ。
それもお金はそんなにかけなくてね



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2005年12月14日

小規模な宝石店でも売上目標設定は必要です

小さな宝飾店といえども商売ですから、店の目標や結果は大切なことです。


店舗の販売活動を推進する上で指針となるような売上や客数、客単価、荒利益率、商品回転率などの数字に対してはいつも興味と関心を持って日常の仕事にあたってもらえるような建設的で前向きな態度も欲しいものです。


年商1億に満たない宝石店であっても目標設定、数値管理は絶対に必要です。


私の体験から、声を大にして言い切ります。


そして、それをやっていない宝石店は、それをやればまずは


30%は売上がアップ


します。絶対に。本当です。
始めは緻密にやらなくても結構です。「このくらいの売上が欲しいなあ・・・」と漠然でも結構です。数値を確定して、事務所などに必ずその数字を書いて張り出すこと!


是非やってみてください。



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2005年12月13日

競争の時代ではない

「ジュエリーの値段って有って無いようなものよね・・・」この一言が私を変えた!


私は23歳の時から宝飾店の経営を始めました。
とにかく「拡大!拡大!」をスローガンにスタートしました。


チラシをやり、宝石展示会をやり、ジュエリーの在庫を増やして品揃えをやり、ジュエリー販売社員を増やし、イケイケガンガンやってきました。近隣の宝飾店のお客様を奪い、あそこには負けるなと激を飛ばし、お客様に「買って、買って」と叫ぶ毎日・・・。


その結果、私の経営する宝飾店は年商も4倍になりました。当初3000万円だった私の経営する宝石店は短期間で年商1億円を超え、年商2億円に近づいていました。「俺はスゴイ!」と有頂天になっていた時、あるお客様から




○「ジュエリーの値段って有って無いようなものよね・・・」

○「あそこの宝飾店で売りつけられた。だから宝飾店はキライ・・・」

○「宝飾店には行きたくない。だって売りつけられるから・・・」

○「もうジュエリー買うならブランドにしよう。だって気軽に買い物できるから・・・」

○「もうブランドしか自己顕示欲を満たせないわ・・・」




と言われて「ハッ!」と気づきました。これは全て自社のことだと。私の宝石店のことだと。自分のことばかり考えていたと。


ジュエリーを売りたいがために値引き合戦をやり、売りたいがために欲しくない商品を買わせ、挙句の果てには一人のお客様がクレジットを3本も5本も多い人は10本も、同時に支払っていくようにしてしまった。


そしてやがて来店数が減っていった・・・。売上も減り始めた・・・。


そこで私は方針を変えました。
本当にお客様に喜んで頂ける店づくりをしていかないと大変なことになる。お客様が逃げていってしまう・・・と思って。お客様の満足、ニーズを、ウオンツを満たしてあげることを第一に考えないと・・・と。


そして競争して他社を、他の宝石店を「負かす」のではなく、我々宝飾業界全体で、お客様にジュエリーの素晴らしさ、ジュエリーを着ける楽しさや豊かさを提供していくことがこれから宝飾業界で生きていくための絶対条件であり、私の使命であり、喜びであると。


そして、そうすることで最終的には私の経営する宝飾店の発展にもつながる・・・。そう決意したのです。それから7年の歳月が経とうとしています。


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2005年12月10日

2005年のホテル催事も無事終了!

2日間のホテル催事も無事終了


180名集客、売上2200万。


今回の目標が2000万だったので、120点!
集客200名はいきたかったけど・・・。


私の経営する宝石店のホテル催事は年間3回。12月と6月と8月。


会場内では高級寿司の屋台などがあって、完全にお祭りムード。


お客様には大好評。


2日間で、2日間とも来場されるお客様もいらっしゃる。
もちろん、そのときはありがたいことに、それぞれ違うお友達を誘ってきてくれる。
そしてそれはそれで売上に繋がっていく・・・。


お客様に喜んでもらって、新規開拓が出来て、売上も出来る。


最高のイベントです。


宝石展示会の成功ノウハウはいくつかありますが、そのうちのひとつは


「展示会を主催する側が一番楽しむ!」


ってことかな。


ちなみにうちのスタッフもお客様と高級寿司を食べまくってます。
「ウニ」「イクラ」「ヒラメ」・・・って感じでね。


展示会なのか、飲み会なのか、わけわかんない・・・って感じです。
ビールも飲んでるし。


でも楽しいですよ。



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2005年12月07日

今月はブライダルが多いなあ

毎年、12月はブライダルが多い。


私の経営する宝石店のホームページにも出しているが、かなり多い。


そろそろ通算で2000組達成する。


創業30年。この30年で2000組が多いか少ないかは別として、やはりそれだけの数がいるということは非常にありがたい。嬉しい。


創業から10年はほとんどブライダルなんて売上になかったらしいから、営業20年で2000組か。しかも私が経営を継承してからグンと増えているので、この10年で1500組ぐらい。


1年で150組の計算になる。
私の経営する宝石店のターゲットエリアにおける、年間結婚組数が700組。そのうち8割のカップルが指輪を購入するとして560組。ということは、現在27%のシェアとなる。


加えて、平均組単価が18万だから年間2700万だ。


昨年は年間188組。
今期は年間200組突破に向けて邁進中!



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地域小売店(地域宝飾専門店)に対しての期待とは

<小売店に対する高い要求レベル>

大型店や大型ディスカウント店など競争がますます激しくなっている今日、お客様から「行きつけの店」として選んでもらえるようにするためには、「大型店にはできない、きめこまかな親しみのある店舗経営」こそ、生き残れる最大のポイントです。


実際のところ、お客様の小さな店に対する要求は決して低くはありません。それどころか、むしろ商品・サービスについて、“お客様のわがまま”とも思えるような要求もします


なぜならば、それはお客様にとって、


“私の行きつけの店”


としての自信と期待があればこそ高いレベルを求められるからなのです。


これは大変重要です。
とかく我々中小宝飾店は、ここまで期待値が高いとは想像していないと思います。


でも実は、これがお客様が求めている期待なんですよね。



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2005年12月06日

宝飾店が背負うべき宿命と本質

この厳しい時代の中、我々と同じ小売業界でも大躍進を成し遂げている企業は数多くあります。中でもユニクロやダイソーなど、年商数千億円という規模です。


しかしながら我々宝飾業界を見てみると、あのティファニーですら年商数百億円です。日本の宝飾店の90%以上が年商1億円以下という、中小零細企業の集合体が我々宝飾業界なのです。1ヶ月の売上が300万円~1000万円のお店が大半、もっと言えば1日10万円~30万円といったところです。


我々の宝石業界にマンモス企業が生まれないのはなぜか?


それは我々の扱っている商品、いわゆるジュエリーが、「生きていくうえで必要不可欠の商品ではない」からです。つまり、「モノ」として売れる商品ではない、もうそのような時代ではない、ということではないでしょうか。


ひとつひとつのジュエリー商品に対して、明確な「買う理由」がますます必要になってきているのです。


つまり、「モノ」、さらにいえば「ジュエリーという商品」としての考え方を超え、「ジュエリーを通して、お客様が喜んでいただけるモノやコト」をひとつずつ丁寧に、ヒトのぬくもりや温かさや情熱を、もっともっと注いで提供していかねばならなくなってきたということです。


世の中が「デジタル」化に進む中、我々の宝飾業界はさらに「アナログ」化が追求されるのです。お客様との人間関係、経営姿勢、スタッフの人間性、温かさ、思いやり・・・。機械的ではなく、マニュアル的ではなく、人間味のあるサービスが必要になってくるのです。


これが我々宝飾店が背負うべき「宿命」なのです。この点をもう一度ご認識ください。


そして、「数がたくさん売れる」、「高額商品が良く売れる」、といった「過去の時代」のことはきっぱりと捨てましょう。なぜなら数をたくさん売ろうとすると、いまのデフレ時代は特に「低単価路線」を取らざるを得ません。


今の低単価路線とは百円代です。


この価格でジュエリーを売ることで使命感や幸福感は得られますか?
3,000円のシルバーのリング゙や、9,800円のジュエリーをチラシで売る・・・それが我々の本業ですか?それが貴方の天職ですか?


「それが戦略」という会社ならそれで結構です(決して否定は致しません)が、「売れないからその路線でやるしかない・・・」と安易に呑まれていませんか?「お客様がジュエリーをそのような低価格でしか望んでいないから」とニーズの勘違いをされていませんか


今の世の中の変化に対応することは必然のことですが、『宝飾店としての魂』まで安売りすることは、断じて阻止せねばなりません。今までのような「価格訴求」や「なんでもかんでもの品揃え」や「単なる展示会=要は無理売り催事」ではそれらと同じです。


今一度、我々宝飾店がお客様に求められているものは何なのかを問い、本質を追求することです。


今のお客様が求めているニーズの一つは「自己顕示欲の達成」ではないでしょうか?


つまり、お友達に良いモノ持っているわね・・・と褒めてもらえたり、ご主人にキレイだな・・・と認めてもらったり、あの人が持っていたモノ以上のモノを買った満足だったり・・・。このような顕示欲を満たすために我々のところに来てくださっているのではないでしょうか?


女性がルイヴィトンのバックを買い捲るのはまさに、この「自己顕示欲」です。
決して「普段に付けられるモノ」「安いモノ」ばかりを買い求めているのではありません。ここに我々宝飾店の「本質」があるのです。


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展示会・個展・チラシ・商品・販促・セールは教えてくれるが、売上アップ戦略・顧客創造・業績改善・新規開拓・商品管理・販売管理・顧客管理・展示会集客・在庫管理・企画・人材育成・固定客化・マーケティング・マネジメント・マーチャンダイジング・MD・財務管理・節税対策・販売促進・棚卸・セキュリティシステム・専門店化・多店舗展開・経営理念・人事考課・システムソフト・在庫処分・POP・ホームページ・SEO対策・労務・予算達成は私達宝石店経営者が自ら作り出さなければならない。


宝石宝飾店 呉服店 時計店 メガネ眼鏡 ネット ホームページサイトでジュエリー・貴金属販売の小売店・ショップ・卸問屋・メーカー必見。


売上アップ成功法則。


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宝石店経営に限らず、呉服店、時計店、眼鏡店、ブティックなど全ての小売業経営、美容室、飲食店などのサービス業経営にも充分に使える法則です。

投稿者 houseki : 00:43 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月05日

本当に社員育成って肝心

社員教育は店の売上を左右する小さなお店にとって、店員教育ほど大切なことはありません。


なぜならば、店員さんは仕事を覚えて手際よくやることに誇りを感じるものです。
このような誇りは来店していただくお客様に対する接客態度に大きな影響を与え,売上を左右するカギとなるからです。


つまり店舗の繁栄は,店員さんがいかに仕事を正しく能率的に、また良心的に遂行してくれるかどうかにかかっています。


従って、経営者や店員さんに、「何を」、「どのように」、「なぜ」するのかということを順序立てて教えることが、毎日の商売を成功させるために必要となってくるのです。


経営者や店長は、どんな仕事も自分一人でやるというわけにはいきません。
しかし、店舗における仕事のやり方や店の方針を店員に確実に教えていけば、自分のかわりに仕事をさせることができます。


そのためには行きあたりのばったりの思いつきの店員教育ではいけません。
計画を立てて事前準備をし、自分の店にふさわしい店員を育てるための教育を実行しなければなりません。


実際、このような「人づくり=マネジメント」を効果的にやればやるほど,経営者や店長の仕事は楽になります。楽になればそれだけ目を外に向ける余裕ができ、本来力を入れるべき顧客開拓に安心して専念することができるでしょう。


このように正しく店員教育を行うことは、ゆくゆくは顧客満足、商売繁栄につながっていくのです。

先日は現場の仕事を通して人材育成をすることが効果的だと述べましたが、ただ現場をやらせれば育つということではありません。


もちろん、そこには人材育成の戦略的な仕組みが必要です。


宝石やジュエリーの販売は、八百屋などの日常買い回り品とはわけが違います。


どのような宝飾販売員にさせていくのか、どのようなプロのジュエラーにさせていくのかの道筋は必要です。



わずか年商3000万円だった宝飾店を2億円にさせた、成功者の真実の告白・・・。

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投稿者 houseki : 13:38 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月04日

お客様の不幸

今日は大事なお客様のご主人が亡くなられた。早速お通夜に行く。


やはりこうして考えると、毎月数十人のお客様の不幸事に行っている。


生前はいろんな形でお世話になった方、その身内の方。


やはり商売人として、いやそれ以前に一人の人間として、きちんとお別れをするのが当たり前だと思う。


永遠の別れってやはりつらいですね。



わずか年商3000万円だった宝飾店を2億円にさせた、成功者の真実の告白・・・。

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投稿者 houseki : 13:36 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月02日

固定客・常連客の落し穴

商売においてなじみ客がつくということは、一見得したようだが、それは大間違いである。


大型店ならまだしも、小規模店がなじみの客ばかりに頼っていると,新しいお客様はだんだん入りづらくなり、結局は客足が遠のいてしまう。


経営者の手腕は、こうした常連客をうまく“対処”できるかどうかにかかっているといっても過言ではない。


常連客は,他のお客様に見えないところで特別なサービスをすれば満足してもらえる。


常連客がついてよかった、などとただ手放しで喜んでいては、やがてくる損には気付かないのだ。


宝飾店経営において、「固定客づくり」が必須ではあるが、それだけではだめだ。常に新規開拓に勤めていかないと。



わずか年商3000万円だった宝飾店を2億円にさせた、成功者の真実の告白・・・。

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投稿者 houseki : 13:30 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月01日

さあ、12月だ!

今日から一斉にお歳暮を持ってお客様周り。総数300人の顧客に配る。


今年は地元のおいしい「ちりめん」をお歳暮にした。これがなかなか好評。


どこにでもある、誰でも送るお歳暮よりは、インパクトがある。


インパクトで言えば、やはり「生もの」か「重たいもの」に限る。


「生もの」だと「今日わざわざ持ってきてくれたのねえ~!」といってもらえる。


こういう感動を勝ち取ることが大事。


今月10日のホテル催事に向けての集客活動も忘れていない。


ありがたいことに、うちのお客様は「今年はいつやるの?」と言ってくださる。


感謝感謝。


でも、なぜそんなこと言ってくださるのかなあ??と考えてみると、やはり日頃のコミュニケーションがこういうところで生きてくるなあとつくづく感じる。



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投稿者 houseki : 13:33 | コメント (0) | トラックバック

年商2億円以下の宝石店の人材育成



「店員教育マニュアルが整っている大型店と違い、小規模小売店では数人の店員さんに仕事を通じて教育していくことになります。」





いくら完璧に作り上げた人材育成マニュアルがあっても、実際は絵に書いた餅。


ないよりはあった方がマシだが、マニュアルがあるのにそれが浸透しない歯がゆさと劣等感に悩まされる。

それよりも来店数や接客数を一人でも多く体験させることを通して育成した方が、はるかに早く、そして密度の濃い育成となる。

わずか年商3000万円だった宝飾店を2億円にさせた、成功者の真実の告白・・・。

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投稿者 houseki : 12:40 | コメント (0) | トラックバック